![鮮やかな黄色の花。名前はわかりません。](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s77d04c7d371d7dc9/image/i12193ded15e1ff51/version/1433511196/%E9%AE%AE%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%AA%E9%BB%84%E8%89%B2%E3%81%AE%E8%8A%B1-%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93.jpg)
真夏を思わせるような暑い日があると思えば、なにか羽織るものがほしい日もあり、なかなか気候が定まらない毎日ですね。
一日の内でも大きく気温が変化する5月。
その日の体調やお天気に合わせて、きものや長襦袢を選びましょう。
単衣の生地よりもう少し薄手の未来襦袢。
真夏には少々暑いかなと思いますが、
5月から10月までの長期間着用できるので最初の1枚におすすめの長襦袢地です。
きもの 単衣・墨紺色座繰り糸無地紬(芝崎重一)
帯 型絵染め名古屋帯「唐草鳥獣紋」(小島悳次郎)
長襦袢 未来襦袢
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